早稲田式将棋塾

AIなどのテクノロジーに代替されない能力を身につけるにはどうすれば良いかを日々考えています。教室HP→http://a-dance.com/sansuu.html

将棋盤は「駒」と「矢印」と「マス目の色」で分かる。

 最近会社の仕事中に見る表やグラフが将棋盤に見えてしまいます。

将棋は頭の中でいつでも考えられちゃうので気をつけないといけないですね。

今回は将棋盤の読み取り方の話です。

 将棋って難しそうですが、①駒と②矢印と③マス目の色の3つを考えればどんな局面でも把握できます!

 

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 将棋の手を全部読もうとすると、あっという膨大な数になります。プロ棋士の方はいつの局面で3通りくらいの手を読もうとしますが、1手で3通りあるだけでも10手先は3の10乗で6万手以上になります。人間では読み切れないですね。

 なので読む場所を絞り込むための工夫が必要です。

その為に局面毎に必要な3つの要素が①駒と②矢印と③マス目の色です。

将棋は自分と相手で合計40個の駒がありますが、全部の駒が動くシミュレーションを行う必要はないです。

 大体4個か5個くらいの駒に絞り込んでシミュレーションすれば大丈夫な事が多いです。上の図が棒銀のイメージをパワポで作ってみたものです。

 色がついているマス目がこの場合に考えるべきマス目、矢印が関係する駒の動きです。

 こんな感じで局面で考えるべき要素を絞り込んでいく事が重要です。考えるべき情報を絞り込む技術は圧倒的な情報量に晒される情報化社会において重要だと考えています。

 そのやり方を知りたいやりたい方はぜひ将棋教室へ!笑